取扱業務と費用の目安

お客様にご満足いただくため、案件に応じて明瞭な費用設定を掲示しています。

事案の軽重にもよりますが、着手金・報酬金ともに20万円～50万円が主な案件の基準額となります。

一覧にない件についても、まずはお気軽にご相談ください。

30分あたり5,500円（消費税込）

通常の契約書の場合　5万5000円（消費税込）～　※内容により応相談

複雑な契約書の場合　16万5000円（消費税込）～　※内容により応相談

契約書のレヴューにつきましても承ります。料金につきましてはご相談させてください。

通常の遺言書の場合　11万円（消費税込）

複雑な遺言書の場合　22万円（消費税込）

事件の経済的利益に応じて以下の基準を目安としています。

「民事の訴訟事件」に準じます。ただし、それぞれの額を3分の2に減額することがあります。なお、着手金の最低金額は16万5000円（消費税込）です。

着手金：「民事の訴訟事件」の金額の2分の1。審尋又は口頭弁論を経たときは、「民事の訴訟事件」の3分の2

報酬金：「民事の訴訟事件」の報酬金に準じる

着手金：「民事の訴訟事件」の金額の2分の1

報酬金：「民事の訴訟事件」の金額の4分の1

※以下は全て税込み表示です。

※保全→交渉→調停→訴訟との手続きにおいて、引き続き、ご依頼がある場合、例えば、「交渉」が決裂し、新たに「調停」や「訴訟」をご依頼される場合、差額分を追加着手金として頂戴いたします。

着手金：

保全　16.5万円
交渉　22万円
訴訟　33~55万円

報酬金：

明渡成功時に、着手金と同額

着手金：

交渉　11～22万円

訴訟　22〜44万円　

報酬金：

回収金額の17.6％

着手金：

交渉　22〜55万円

調停　33〜66万円

訴訟　44～77万円　

報酬金：

増減額分の2年分の17.6％

着手金：

交渉　22〜44万円

訴訟　33〜55万円　

報酬金：

実際に回収した、あるいは請求を免れた金額の17.6％

※算定困難な場合には、ご協議させていただきます。

着手金：

交渉　22〜44万円

調停　33〜55万円

訴訟　44～66万円　

報酬金：

33～66万円

※ただし、介入権行使の場合には、借地権価格の11%

着手金：

交渉　22〜33万円

調停　33〜55万円

訴訟　44～66万円　

報酬金：

33〜66万円